株式会社アローマンのホームページへようこそ。
当社は1999年にマレーシア・クアラルンプールで創業した、主に日系の各種メディア、広告代理店、制作会社の皆様を対象としたメディアマネジメント専門の会社(マレーシア政府承認ナンバー490527-K)です。
マレーシアにおける撮影コーディネーション、コマーシャル撮影、プロモーションビデオ撮影、テレビ撮影、雑誌撮影、ドローン撮影、報道、インタビュー、通訳などは当社にお任せください。
また、マレーシアを拠点とし、現在では、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピン、台湾のプロジェクト案件でも多数の実績がございます。
コロナ禍の昨年からは、リモート撮影にも対応しております。
当社の日本人ディレクターが東京に駐在しておりますので、事前打ち合わせから撮影、編集に至るまで、きめの細かいサービスを提供可能です。
フレキシブルな対応を心がけておりますので、経験豊富なアローマンに何事もお気軽にご相談ください。
当社のビジネス内容をご紹介します。
マレーシア、シンガポール、インドネシア、ベトナム、フィリピンを中心に、メディアコーディネーション・マネジメントのサービスを提供しております。メディア関連のプロジェクトは弊社のメイン事業であり、その対象メディアは多岐に渡ります。
クライアントの皆様に提供している当社のサービスは以下のとおりです。フレキシブルに対応しておりますので、まずはご相談ください。
主に、日系広告代理店、テレビ局、制作会社の皆様にサービスを提供しております。主な取引先は以下のとおりです。
広告素材、インタビュー、テレビ番組など、リモート撮影のご紹介です。
コロナ禍の今、海外プロジェクトはリモート撮影が主流となっています。
当社では、現地クルーと直接コンタクトをとりながら撮影を進めるオンラインディレクションのサービスを提供しています。東京駐在の弊社日本人ディレクターがお客様のオフィスに伺い、現地とオンラインでコミュニケーション(Zoom Meetings・Skype・Google Meet 等)しながら撮影を進めます。その場で直にディレクションを出せることが大きなメリットのサービスです。
当社ディレクターは、ブレインストーミング、企画や準備の段階から編集まで御社の一員として参加することも可能です。御社のアウトソーシングとしてご利用ください。
また、現地でのリポーターやタレント・要人ブッキング、インタビュー、ドローン撮影など、リモート撮影にかかわる各種サービスもアレンジ可能です。
撮影を一元的に管理できる当社のリモート撮影サービスをぜひご検討ください。
お急ぎの場合やリーズナブルな撮影をご希望の場合は、是非現地クルーをご利用ください。
当社では、ローカル撮影クルー(機材込み)の手配が可能です。日本人コーディネーター・通訳もご一緒しますので、日本からはディレクターさんだけ、もしくは日本からのリモートディレクションでも撮影が可能です。
当社では撮影機材の手配も行っております。
現地の機材レンタル会社と提携しておりますので、撮影に使う機材のほとんどを手配することが可能です。
撮影用の重機や特殊グリップスにも対応しております。
マレーシアで撮影された日系企業のテレビコマーシャル撮影用の機材リストをサンプルを下のボタンからダウンロードできます。
ご参考になさってください。
なお、マレーシアはATAカルネ参加国ですので、日本から機材を持ち込み、免税申請することも可能です。
クアラルンプール国際空港、ペナン国際空港などの主要国際空港では問題なく空港の税関事務所で免税措置を受けることができます。
(但し、陸路で(シンガポールやタイから)マレーシアへ入国する場合、通過に時間を要す場合がございますのでご注意ください。)
カルネに関しても、当社でアシストいたしますので、ご相談ください。
また、シンガポール、インドネシア、タイ、ベトナム、フィリピンでの撮影でも機材手配が可能です。
当社はマレーシアを拠点に、東南アジア各国の制作会社と提携しております。また、リサーチ事業では、東南アジア各国に現地リサーチャーを配置しておりますので、現地語によるライブな情報にアクセスすることが可能です。
当社の主な実績をご紹介します。カッコ内は主な撮影場所です。