撮影申請・機材について

マレーシアでの撮影申請

 

マレーシアで撮影許可を取得する場合、マレーシア連邦政府機関であるPUSPAL(外国人アーティスト映像パフォーマンス中央委員会)に撮影申請する必要があります。申請はFINAS(マレーシア映画振興公社)の会員である制作会社を通じて行われなければなりません(当社では申請にあたり、ローカルの制作会社と提携しております。)。

 

 

 

PUSPALの外国人のマレーシアにおける撮影申請についてのガイドライン(英文)

 

https://epuspal.kkmm.gov.my/index.php/garis-panduan-bahasa-inggeris/file

 

 

 

申請に必要な主なものは以下のとおりです。撮影内容、場所等によってはその他の書類が必要な場合もございます。

 

 

  • 撮影スタッフ全員の職務履歴書
  • 撮影場所のリスト
  • 機材リスト
  • 撮影スタッフ全員のパスポートコピー(パスポートは有効期限6か月以上、白紙の査証3ページ以上が必要)
  • 撮影スタッフ全員のパスポートサイズの写真(写真6枚もしくは画像ファイル)
  • 撮影内容(台本、概要、コンテ など)
  • 撮影スケジュール
  • 撮影スタッフ所属の会社概要

 

 

 

上記のものを日本語でご用意頂ければ、当社で英文の申請書類を作成致します。申請には撮影スタッフ所属の会社(制作会社、テレビ局、代理店 など)のレターヘッドが必要となりますので、合わせてご用意ください。

 

 

 

PUSPALのガイドラインでは審査の所要日数は最低21日間(3週間)となっておりますが、撮影内容やマレーシアの政府機関の諸事情により、3週間以上を要すケースもございます。申請は時間的余裕をもって行われることをお勧めいたします。

 

 

 

また、ボルネオ島(サバ州およびサラワク州)での撮影申請には、上記と並行して撮影当該州政府に対し申請を行う必要があります。ボルネオ島での撮影は、撮影場所により、その他政府機関への申請も必要となりますので、ご注意ください。

 

 

 

撮影場所により、上記の連邦政府からの撮影許可とは別に、撮影場所の管轄者への申請および撮影費用の支払いが発生する場合もございます。国立公園や保護区での撮影、民間の施設での撮影など、その内容はケースバイケースですので、まずはご相談ください。

現地クルーの活用のおすすめ

 

お急ぎの場合やリーズナブルな撮影をご希望の場合は、是非現地クルーをご利用ください。

 

当社では、ローカル撮影クルー(機材込み)の手配が可能です。日本人コーディネーターもご一緒しますので、日本からはディレクターさんだけお越し頂ければOKです。お気軽にご相談ください。


機材について

 

撮影機材をレンタルする場合、クアラルンプール地区では特に問題なく機材を調達することが可能です。当社ではローカルの機材会社と提携しておりまので、お気軽にお申し付けください。

 

 

また、マレーシアはATAカルネ参加国ですので、日本から持ち込む機材は免税申請することが可能です。クアラルンプール国際空港、ペナン国際空港などの主要国際空港では問題なく空港の税関事務所で免税措置を受けることができます。但し、陸路でマレーシアへ入国する場合、通過に時間を要す場合がございますのでご注意ください。